日本認知科学研究所は、ひとの認知の探求にもとづき、その個人がその個人であるからこそ、その組織がその組織であるからこそ出せる価値の創出を手助けし、社会を「しあわせシフト」させるための、研究団体です。

社会を「しあわせシフト」する

私達が提唱する「しあわせシフト」とは、わが国に於ける国民全体の精神的健康度合いを向上させることです。精神的健康度合いを向上させることは「個別の社会課題」を解決するのではなく「社会を解決する」ことを意味します。「社会を解決」した結果、自殺、鬱、不安、国家の生産性、犯罪。様々な個別の課題が解決します。

ではこの精神的健康度合い。つまり「しあわせ」を獲得することの障壁となっているものは何でしょうか。それは、我が国で今日まで強く信じられている迷信です。その迷信は親から子へ、教師から生徒へこう伝えられます。「勉強をする、いい大学に、いい会社に入る。お金を稼ぐ、成功する。その後にやっと幸せがあるのだ」と。

言い換えれば、人々は「何かを得なければ、幸せになれない」と思っているのです。

私たちは、科学的見地から宣言します。それは迷信であると。研究が示しているのは、
収入・地位・成功に依存せず、再現可能な手段で幸福度を直接向上させられる、ということです。

我が国の幸せの研究者が集い、成果を結集し、企業・自治体・学校・家族と連携し連帯することで国民の精神的健康度が向上する。ひらたく言えば「幸せになる・幸せであることに自ら気づくこと」結果として、愛とつながり、連帯と貢献を取り戻し、鬱と自殺率を有意に下げることが、我々が目指す社会です。

私たちのアプローチ

人々がより良く働き貢献し、日々をしあわせに暮らすことを妨げている、その人の抱える悩み、対人関係の問題、職場での不和に対して、

「ひとが世界を認知する方法=ものの見方」を変えることで、思い込みを外し、より幸福に、より高い生産性で働き、うつ傾向を減弱させることのできる、新しいメソッドを研究・開発しています。


※2015年6月フロリダにて開催されたポジティブ心理学学術大会International Positive Psychology Association(IPPA)にて当研究チームが行なったポスター発表
※また、弊団体が慶應義塾大学と共同研究している「精神的健康度」を改善する 新プログラムを300人以上に対して行なった臨床研究データからは、一時間の質問紙を用いた介入によって、鬱度が20%低下した状態を、実施二ヶ月後も維持できている。

本メソッドを基に不快感のある現状を変える事無く、「認知=捉え方・ものの見方」を変える事だけで問題を解決する実践・展開を行っています。

  • 顧客やチームメンバーの視点について具体的に掘り下げ思考できる
  • 価値観や感じ方の多様性について、体感できる
  • 悩みの内容や相手方を開示せずに、悩みを解決することができる
  • コミュニケーションを改善し生産性の高いチームを構築できる
  • 鬱や精神疾患による退職・休職を予防できる

といったベネフィットがあると考えております。

弊社団が提供するサービスについて、詳しくは以下のページからご確認頂けます。